ユーチューバー戦国時代 物申し系ユーチューバー達の戦い - 赤石 義仁 それ本当?www.akaisiyosihito.com
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以前にこのような記事を書いています。
私もリスペクトしていた動画投稿者が、露骨な茶番劇を演じていました。最近、ユーチューバー同士のコラボなど共演で登録者を増やしたり、他者を批判することで話題になる、いわゆる炎上商法も盛んに行われているようです。
私も、実はユーチューバーを目指していたことがありました。というより、相方の手先が器用だったので、私はその補助的な存在になる予定でした。
相方は非常にその能力は高いのですが、ネット関係は疎いので、私がアカウント管理をしていました。
動画は三本投稿していましたが、私もお世話になった相方のお母様が亡くなった後、家族関係でモメて、その後は音信不通になってしまいました。
今はアカウントは、グーグルアドセンスの申請時に色々ややこしい事になってしまったし、元々、テスト的な動画だったことあり削除しております。
相方は噂によると生きていることだけは確認出来ましたが、連絡手段が無いためどこにいるのかわかりません。
話は逸れましたが、そんな私ですから炎上商法をしたり、コラボしてチャンネル登録者数を増やしたいという気持ちはわかります。また、私達視聴者を楽しませたいとの想いから、劇場型のユーチューバー合戦するのも良いでしょう。
しかし、いつも正義を貫くというタイプのユーチューバーが、露骨にタネが分かるマジックのような茶番劇を観るとさすがに興ざめしてしまいます。
個人名は伏せておきますが、私もブログ記事で引用させて頂いた方なので少し残念に思いま。
残念に思うということは、期待も大きいということです。
今回は低評価押しました。尊敬してチャンネル登録をしていても、全ての投稿に高評価はありませんね。
だけど、そこに初めて人間らしさみたいなものを感じました。
人は自分の尊敬する人を神格化してしまうことがありますが、同じ人間ですからね。
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