前記事
プロゲートでド素人がプログラミングにチャレンジ - 赤石 義仁 それ本当？
私のパソコンスキルは、ワードで報告書を作り、エクセルで表に計算式を入れて作るというレベルです。
以前ならそれだけでも、50歳以上の同僚や上役の人から尊敬されるレベル（業種による）だった。
だから、自分でもこれだけ出来れば十分、それ以上難しいことは専門家に任せれば良い、そう思っていた。
しかしながら今日、テクノロジーは年々、いや日々目覚ましい進歩向上を続けている。
こうした時代に取り残されていることに、筆者は大変な危機感を感じている。もちろん、スキルがないからといって生きていけない訳ではない。
だが、3年ひと昔といわれる現代において、その時の文化人として生きていくためには、今まで蔑ろにしていた部分に目を向けていかなければならない。
と、もう一人の自分がつぶやいた気がした。
そこで、プログラミングという筆者にとっては未知の世界へ旅をすることにしたのです。
と、いってもさすがに極みを求める訳ではなく、入口の部分だけでも、新しい文化に触れてみたい。さっそくプロゲートを始めることにした。
入門レベル。このように解説をみた後、例題に答えるというクイズ形式になっている。
さあやってみよう。
どうするんだっけ？と分からなくなった場合は説明のスライドに戻ることが出来る。
正しい答えを入力すると
次のレベルに進みます。また、ログインすれば続きから出来るので、 今のところマイペースに楽しんでやっています。
