★★★ 環境問題は嘘だらけ?今まで信じていた事が本当に正しいのか? 考えてみる必要がある

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先日、小泉進次郎環境大臣のポエムの件について言及しましたが、関連動画を渡り歩くと、こんな動画を発見しました。

 

youtu.be

 

 

たしかに、我々が小学生の頃は学校で、後30年で地球上の石油が枯渇すると教えてられました。

 

 

あれから30年、世界は石油を節約することなく、現在は何も問題もなく、ガソリン車を運転し、石油ストーブを使い、あらゆる業種でも石油を節約するなどと聞いたことはありません。

 

 

学校ですら嘘を教えるのか?と恐ろしくなってしまう人もいるでしょう。

 

 

これを騙されたと思うか、あるいは何か目的のある嘘だったのか?

 

 

戦国時代、戦に勝つため、偽の情報を流し敵を欺くことは当たり前のように行われていたし、20世紀の戦争でも、メディアを通して偽情報を流すことは公然と行われている。

 

 

 

すると、昔の古典的な戦争とは形を変えて、現在の日本でも事実上、戦争に巻き込まれてるといえるのかもしれない。

 

 

それは経済的な戦争である。このように見えない戦争は行われており、平和に見える日本も、国民が気づかないまま、ズルズルと他国に富を奪われていく。

 

 

こうした「見えない戦争」も起こっているという見方も出来る。

 

 

しかし、では我々国民は何を信じて何をするべきか?

 

 

これを知ることは無理難題であるかもしれません。人間はこれ以上、余分なことを考えない方がいいのかもしれませんし、どこまでも真実を追求するした方が良いのかもしれません。

 

 

ただ、あまり情報に振り回されると、不安に押し潰され生きた心地がしないかもしれません。

 

 

ですから、一度信じた情報をが嘘だったと気づくまでに時間がかかるのは、人間の防衛反応なのかもしれません。

 

 

私は、今のところ武田先生のこの話を信じています。武田先生が嘘の情報を流し、国民を混乱させようという目的を持っているとは考えにくいからです。

 

 

それが嘘だとわかった時に考え方を変えれば良いでしょう。

 

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